メモ・ガーデン2003


春の庭
夏の庭(ビオトープ)
秋の庭
冬の庭
賢治の花壇
苔玉つくり
ヒメリンゴのポマンダー



  
  春の庭
3月末 10度を超えるような暖かい日が続くと雪解けが進み黒い土も見えるようになる。
      春の庭の準備は年々遅くなって、最近やっと今年の庭の計画を立てた。

      大きくなってしまった庭木を剪定して、明るい庭にする。
      宮澤賢治設計の花壇 『涙ぐむ目』 を、忠実に再現してみる。

4月   双子のプンゲンストウヒを1本切り倒した。
      成長が早く毎年処分しようと思いながら、決心がつかなかったもの。
      道路に面した大きな方を切り倒し根を掘り、花壇をつくるスペースに土を盛った。

5月   『涙ぐむ目』の花壇に使用する花苗を購入することができたので、レンガで輪郭を
      つくった。

6月    カサカサに乾いた芝生を1度、はがしてロールで売られている芝生を張ることにする。


双子のプンゲンストウヒ
双子で並ぶ最後の姿、右側を切り倒す
以外に浅く、横に広く張っていた根
種の袋
 種は毎年通販で、『ラムズイヤーシーズ』から
 購入している。
 ここはハーブと野草、野菜の種を中心に
 リーズナブルな値段で種類も多い。



  夏の庭
7月  サクラバラとハーブの花が咲く夏の庭。
     ビオトープガーデン?に加わった新しい仲間、10匹のメダカが元気に遊んでいる。

     家の前に、エゾリス現れる。

8月  涼しい夏は昆虫の姿もまばらだ。
     親メダカはいつのまにか1匹になった。 水の濁りが原因?


エゾリス
あやしいエゾリス
近くでみていても気がつかないほど
口を松ヤニだらけにして食べていた
尻尾が見えないと、チョット怪しげ!
松の実  借景となっている家の前の雑木林に
 エゾリスがやってきた。
 余程お腹が空いていたようで、若い
 松の実を次から次へとむさぼり食べていた。

 4日ほど現われてその後見かけない。
 無事でいればよいのだけど。
芯だけ残して食べた後の松の実

若い松の実は種だけでなく全部食べる



   秋の庭
9月   白樺の木を剪定して見晴らしが良くなった庭。 幾種類もの赤が映える。

10月  来年の庭にむけて、暖かな日は植え替えや切り戻しの毎日。

      枯れたコキアと剪定した白樺の枝で草ほうきを作った。
      実用にも十分応えてくれて、柔らかな掃き心地だ。

11月  冬囲いが終わった庭のバードテーブルには、カラの群れがひっきりなしに訪れる。

      メダカを家の中に移した。 親1匹、孵化した子5匹。

コキアの草ほうき  大小2本の草ほうきが出来た。

 白樺の枝にホップの蔓でコキアを
 グルグルと巻き留めた。

 ホップは毎年全て刈り取って乾燥しておく。
 使う時は水で戻す。
 丈夫な天然の紐として重宝している。
プラスチックの飼育ケースの中で、
ますます元気に泳ぎ回るメダカの親子
メダカ



   冬の庭
雪に覆われた庭はいつもの年と同じに、鳥が餌目当てにやって来る。

吹雪や寒さの厳しい朝には、特別にたっぷりとヒマワリの種と脂身を置く。
暖冬の今年は、バードフィーダーを止めにして二階の窓に小さな吸盤つきの
ソープトレイを設置してみた。

4日目に初めてヤマガラが食べに来ると、たちまち評判になりバードテーブルの常連たちが
ひっきりなしに訪れてくれるようになった。

メダカは、二月の半ばに水の交換後3日程たって全滅してしまった。


湿った雪の朝
湿った雪の降った朝
花壇の輪郭と鳥の足跡
吹雪の収まった後の雪景色が一番好きだ。

寒い日にサラサラと降る雪の音も良いが、
水分をたっぷり含んだ雪が積もると、
木に満開の白い花が咲いたようになって
見事なWhite Gardenが現れる。







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