サラニプ(編み袋)他

アイヌの女性は、働き者だ
歩きながらや、井戸端会議の時でも常に手を動かして
生活に必要な物を作り上げていた



サラニプ(編み袋)

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サラニプ(編み袋)

サラニプ(編み袋)  材料はラフィア(乾燥ヤシの葉)

 実際はしなの木の皮を紐にしたものを
 使う。


 底から編み始め、紐をつけて
 梁などから吊るしてグルグルと
 らせん状に回りながら、編み進めていく
サラニプ(底)

  



タラ(背負い縄)
タラ (背負い縄)   材料はラフィアと木綿糸

  これも実際はしなの木の皮を使う
 

  模様を編みこんだところを額につけて
  腰のあたりで荷物を背負ったり、
  子供のおぶい紐としても利用した


タラ(おぶい紐)

     子供を棒に腰かけさせて
      背負ったそうだ



エムシアツ(刀下げ紐)
エムシアツ(刀下げ紐)  
 材料は ラフィア 木綿糸 木綿布 
      刺繍糸

 左右違う模様にしてみた。

 模様を編むのは、時間がかかる。
 早く出来上がりを見たくて急ぎ、腰痛と
 腱鞘炎を起こしてしまった。


 これは、男性が儀式の時などの
 正装用に身につけるもので、
 アイヌの女性は夫や息子のために、
 空いた時間を使って少しづつ作業した
 そうだ。

エムシアツ(模様)



チタラベ(ござ)
チタラベ(ござ) 材料は 乾燥させたガマ 
     タコ糸 木綿布

     台を使って編む



ここに載せているのは、
全てウタリ総合センターの講習会で教えていただいたものです


詳しい作り方説明については 財団法人 アイヌ文化振興 研究推進機構のHPで
http://www.frpac.or.jp/kodomo/html/bunka/bunka_main.html




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